天然石：最高級インドネシアスマトラ産天然ブルーアンバー 原石 研磨重さ：38.7gインドネシアの現地の知り合いから購入したものとなります。1〜5枚目：屋外6、7枚目：屋内+自然光8、9枚目：ブラックライト照射ブルーアンバーの価値は青さで決まります。そしてそれは人工の物を用いないで天然の状態で青いものほど価値があります。インクルージョンがない透明なブルーアンバーは黒背景で太陽光に当てると、青さが際立つと言われております。しかしそれは黒背景のものを用いているからであり、黒背景でなければ青くなりません。インクルージョンが少ない透明なものが価値があるというのは一般的な琥珀の価値基準です。こちらのブルーアンバーは写真を見てわかります通り、手で持って太陽光の下で青くなるのがご覧いただけるかと思います。自然の状態でここまで青くなるものは、インドネシアスマトラ産のブルーアンバーの中でも一握りと言われており、大変希少価値が高いものとなります。ブルーアンバーは多くの方が出品されておりますので、上記の視点で他の出品者のブルーアンバー確認していただければ違いが分かるかと思います。太陽光の下で手で持っている状態でここまで青いものを出品している人は、たぶんいませんので。ブルーアンバーはドミニカ共和国やミャンマー、インドネシアのスマトラ島で採掘される希少な宝石です。鉱物ではなく有機物とされており、マメ科のヒメナエアという広葉樹の樹脂が、何千万年という長い年月をかけて硬化した樹脂の化石です。琥珀の一種ですが、太陽の光によって特別な色を放つ琥珀のなかでも特別な変種です。通常のブルーアンバーは金色や赤茶色などのような色合いですが、太陽の光やブラックライトにも反応し角度によって鮮やかな青色や緑色に輝きます。光の強さによって色調が変化します。●写真にて状態をご確認の上、ご購入ください。●写真はできるだけ本物に近い色味になるよう努めておりますが、ご使用の閲覧環境によりお色が違って見える場合がございます。予めご了承ください。●イメージ違いなどの理由の返品、返金は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。#鉱石#宝石#琥珀#原石#クリスタル#ブルーアンバー#インドネシア#天然#鉱物女子#標本#レア#希少#蛍光#蛍光鉱物